アニメ音楽誌「LisOuef♪」にて、高野麻衣のクラシック×アニメコラム「CLASSICAL MAGIC」がスタートします。

タイトルは、 アニメにさりげなく流れるクラシック音楽の意味に気づくと、まるで魔法みたいに新世界(解釈)が広がるよ! という思いをこめてつけました。

アニメを観ていて、エモーショナルな音楽に高まった経験は誰にでもあるだろう。その音楽が「クラシック」だったとき、そこにはワンフレーズでもBGMを超えた「意味合い」が生まれることがある。

そんな「アニメとクラシック音楽」の関係について紐解いていこう。お付き合いいただければ幸いだ。世界に潜んでいる美しい魔法を、見つけるために。

第1回は「ヤン・ウェンリーと〈オンブラ・マイ・フ〉」(『銀河英雄伝説 Die Neue These』より)。ヘンデルの大ヒット曲とヤンをつなげる「指揮官の孤独」に迫ります。

ヤンが青春時代を思うとき、いつも流れる〈オンブラ・マイ・フ〉の意味とは?

 

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