
昨年11月、記念すべきカーネギーホール公演を終えたばかりのピアニスト、角野隼斗さんへのインタビューを執筆しました。
月が地球を中心に回り、地球が太陽を中心に回っているように、宇宙にはたくさんの〈軌道〉が存在する。はるか昔の人々は、夜空にまたたく星々の周期的な動きを見つめ、天空のシンフォニーに耳を澄ませた。
角野隼斗のニュー・アルバム『CHOPIN ORBIT』から聴こえるのは、より自由で愛に満ちた、ひとりの音楽家の思索の軌跡だ。幼い頃から親密な関係を築いてきたフレデリック・ショパンの音楽を中心に、彼はときに共振し、ときに時空を超えて駆けめぐる。
ニューヨークを拠点に世界中の舞台で活躍し、ジャンルを越えた音楽表現で人々を魅了するピアニスト、角野隼斗。彼にとってショパンは、そしてピアノは一体どんな存在なのだろう。
角野隼斗の心を動かし続けるショパンという存在
――ピアニスト/音楽家としての思索の軌跡が刻まれた新作『CHOPIN ORBIT』を語る
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/43777
本誌では約5年ぶり。ニューアルバム『CHOPIN ORBIT』のお話を中心に、より熱く、真摯な言葉をたくさん投げかけてくださいました。ぜひご覧ください。
